Economists were expecting 520,000 job losses in May, and predicted the unemployment rate would reach 9.2 percent.
(2009.6.5配信Newyork Times)
アメリカもいよいよ大変な事態になってきました。失業率が
9.2%とは、1930年の30%台に較べれば大きな数値とは
言えませんが、貧しい時代に貧しさを味わうのとは、雲泥の差が
あるように思います。飽食やもの余りの豊かさを味わった庶民は、
食べ物がないとかものがないとかには耐える術を知りません。ひ
たすら国の救済を待つばかりです。
1890兆ドルという目が飛びでしょうな不況脱却予算を組んだ
アメリカですが、その殆どが、企業救済に回ると、ABC放送で
報道されてました。庶民は、取り残されるばかりで大変不安です。
最近日本のマスコミは政争のことばかり取り上げて、雇用問題など、
その他山積みにされた私たち庶民の日常生活に関わる事を報道し
なくなりました。政治家のあり方も報道のあり方も、我々庶民に
は、常軌を逸した感覚で行動して居るみたいで、とても残念です。
大衆感覚はあっても庶民感覚のない政治家やマスコミが沢山あり
ます。どうにかならないものでしょうかね。


