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2009年04月25日

ニュースでのし上がる人、つぶされる人!!

ニュースに取り上げて大

物にするかダメにするか

  (メディアの隠れた倫理〜

諸刃の剣〜メディアの奢り)





私は、余り世間に心を開く人間ではない。小さいときからそれな

りの育ち方をしたから、それなりの思考回路ができあがった。す

なわち、裏読みである。他人の話を真っ向から聞かない。まして

や、自分の見聞外にある報道などは、殺人と報道されても、「人

が死んだ」としか受け取らない。なぜか、1兆分の1秒でもいい、

突き刺す前にショック死していれば、「器物損壊」、突き刺され

て死んで始めて「殺人」だ。現認していてもこの差は分からない。



北朝鮮は、メディアに乗って強力になっていくだろう。草薙はメ

ディアにつぶされる。もしかしたらこれによってさらに有名にな

るかも・・・・・。

メディアは何でもかんでも報道すればそれが正義だと思ってはな

らない。メディア帝国主義に社会を仕上げていくのではないかと

恐れる。

草薙の家宅捜査の意図は見え見えだ。しかし、それを報道するの

はどういう事か?特ダネなんていらない。

おもしろおかしく記事を作り上げないで欲しい。真実か少なくと

も事実だけを私たちに知らせて欲しい。情報の取捨選択には、報

道機関の哲学、倫理観に任されることになるが、心してほしいも

のである。

私の知人に新聞記者が居た。彼の横柄な態度は目に余る物があっ

た。目上の人に対しても追求的な態度からか、言葉が尖っていた。

彼は実存主義に凝り固まっていた。彼の記事は、いくらデスク

気をつけて修正しても一目してわかるほどであった。彼は復帰前

沖縄では有能とされる記者だった。が、復帰後、彼はどうなっ

たのか一度も会ったことがない。当然、彼も定年を迎えているが。

私は、そのとき思った。「メディアは、沈着冷静に真実と事実を、

喜怒哀楽の情は、識字レベル世界一の国民に任せてはどうでし

ょうか」と。


posted by かねやん at 15:01| 沖縄 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 老人奮戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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