人間の不幸ではない。人間と同じ動物の不幸だ。6月の17日に、猫の「ひめ」が、交通事故(?)似合って死んでいた。死に様も、猫の孤高を保っていた。外傷はないのでぶっつけられたと思う。それにしても、よく、自分の育てられた書斎(3月に引っ越しをした)までたどり着いたものだ。首をうんともたげ、王紋のライオンのごとく足を突っ張ったしにざまであった。
今日、書斎で昨年の12月26日に生まれた「らら」がいなくなった。なんぼ探しても返事すらない。そういえば、私が夕方、外出したときも「らら」には、気づかなかった。夕食の時、いつも膝に乗る「らら」がいないのに家内も気づき、それから延々、夜中の12時近くまで探したがとうとう見つからなかった。明朝は、近くの公園にでも探しに出よう。
韓国で、教師が子供の尻をたたいて体罰を与えている映像がテレビから流れた。テレビは父兄から反発が出ていると報道していた。
さて、私は、体罰は大いに賛成である。小さいときに喧嘩をした経験のある教師は体罰をしても、度合いを知っているので私は大いに許せる。馬鹿な親に変わって、子供を叱るのは、特に現今教師の役目であるとすら思う。今の若い親たちは、我が子を育てきれない。また、若い先生も体罰の度合いを知らない。教師には、小さいときやんちゃでよく喧嘩をした経験のある人物を選考すべきである。なぜなら、相手を懲らしめる程度をよく知っているからである。それと同じく、子供同士は喧嘩をして育つものであることを世の親たちは知った方がよい。でも、怖いことがある。今の子供達は、「動物は死んでも生き返る」と思っているらしい。これは、怖いことである。世の親たちは、モンスターピアレントに変身する前に、モンスターパパ、ママに変身して、我が子に襲いかかり死の意味を知らせるべきである。一番大切な教育を親は忘れている。だいたい今の子供達は、小さいときに近親の死に出会(でっくわぁ)しない。社会構造上核家族化した社会でしか生活できないのだから。
どんなに忙しく、贅沢をする為に働いているとしても、子供の躾は十分にして世に送り出さなければならない。躾を教師に任せてはダメなのである。
ところが、それでも手の届かないところがある。そこは教師の躾に任せるのが筋であろう。それに体罰が加わわろうと、その体罰は、親の体罰の延長である。今の親は、子に体罰を与えきれないので、他人の体罰が気にくわないのである。世の馬鹿な父兄達よ、もし、自分で子供に体罰を与えきれなければ、その権利を教師に譲りなさい。そして、県教育委員会は、おかしな講習会など、通達発出などをやめて、体罰の仕方の講習会を開きなさい。
切れる子供が増えているという。明確なのは、家庭がしっかりしていないと言うことである。端からはしっかりしているように見えても、調査をしてみると、しっかりしていないことが殆どである。そんな親に限ってしっかり躾けてますと言う悲しい現実がある。まず、食事の躾が出来ていない。今の子供達は、家で食事をしなくてもファーストフード店で結構栄養のある物を食べるほど金を持っている。どこから調達するのか解らないが、金がなければ友人に貪る。それが出来ないと脅す。テレビを観ていて時折若いタレントの食事の仕方を観てがっかりする。いや、恐ろしささえ感じる。箸の上げ下ろし、口に入れた食物の租借の仕方、お椀の持ち方、箸の上げ下ろし、食する順序、「いただきます」「ごちそうさま」の感謝の仕方、などなど、そんな基本教育が家庭で全く為されていない。学校給食の所為ではない。学校給食は、家庭での食事の延長である。
再び体罰に戻る。再度、私は、体罰大いに賛成である。私は、小学校、中学校を通じて、何度も何度も体罰を受けながら成長した。先輩からの制裁も受けた。親はこのことを知ってはいるが、一言も学校に文句を言わなかった。最も文句が言えるほどの理論を持っていたわけでもないから。
今の親は、教師よりも、あるいは同等に高学歴で教師を敬うことを知らない。むしろ、馬鹿にしている。最も大分の事件を観ると馬鹿にもしたくなるが、変な教育基本法を作るより「教師尊敬法」を作ることが先決である。元、教師と警官は尊敬の的であった。今は、軽蔑の的である。悪さが過剰に報道される所為である。昔も、教師や警官の不祥事はあったろうが、報道には余りのぼらなかった。教育や治安の理念が優先していたからである。
まだまだ、書きたいことは沢山あるが、私は決して超保守的ではない。むしろ左寄りである。むしろ今の資本主義経済のあり方を否定したくなるほど左寄りである。なのに、どうしても、人権尊重などと言う「えせヒューマニズム」は、受け入れられない。アリストテレス以来の「自我」をどうしても、偽物だと思うからである。人間中心の存在論には否定的であるからである。では、また・・・・・・。



はじめまして☆☆
楽しい記事が沢山ありそうですね!携帯からのお邪魔なので、家に帰ってから続きを読ませてもらいます。